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Workshop                                                          ワークショップ
詳細な打ち合わせが無くても、お気軽にお箏や太鼓に触れられるワークショップです。

■ 学校  1.音楽会時間内のワークショップ
         2.音楽会とは違う場所を設けて行うワークショップ

■ 福祉施設・高齢者施設・就労支援施設など

2.音楽会とは違う場所を設けて行うワークショップ

見て 聴いて 触れて  個性あふれる豊かな音色が 花開く。

ドキドキわくわくの体験です。


45分間でワークショップを行う場合の流れの一例
しばらくお待ちください。
1.知識の学習、練習と発表についての説明
お箏についての学習
お箏の歴史や絃の名前等について学習します。
お箏の実演
講師が3分程度の曲を演奏します。
実際に演奏を見て聴くことで、お箏のイメージが大きく広がり、チャレンジ精神や探究心がより一層増します。
縦譜の見方と合奏曲のパートについての説明
縦譜(楽譜)の見方や、最後に合奏する曲の各グループの担当パートと、合奏の流れについて説明します。
しばらくお待ちください。
2.個人練習
お箏にチャレンジ
講師が数人つき、個人練習を行います。
練習1(講師が手を添える)
最初は手を支えながら運指の練習を行います。
指の形の違いなど、個人の特徴に応じたサポートを
します。
練習2(講師が絃を指示)
運指の練習の次に合奏曲のパート練習を行います。
手を支えなくても弾ける場合は、絃を指示します。
しばらくお待ちください。
3.発表(合奏)
合奏にチャレンジ
講師の歌に合わせて各パートをつなげて合奏を
します。
講師のかけ声に合わせて、第1パート(写真では右端と
右端手前のグループ)の奏者が合奏を始めます。





しばらくお待ちください。
教材の例
お箏と縦譜
お箏は数面用意し、人数に応じて数グループに分け
します。
お箏の知識の説明図
絃の名前や爪のはめ方、調弦名などについて書かれた資料を使用して説明します。
縦譜(楽譜)
縦譜(楽譜)は縮小印刷し、1人1枚配布します。
爪はマジックテープ式の爪を、順番に使用します。
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